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- RSIとは、相場の買われ過ぎ、売られ過ぎを示すテクニカル指数であり、日本でも「相対力指数」と呼ばれ、広く活用されています。RSIを考案したのは、米国のチャート研究家である W・ワイルダーであり、逆バリで仕掛けるタイミングが簡単な数式で求めることができるのでその人気は、世界中に広まりました。
- RSIの計算式は、10日間を計算の対象とした場合は下記のようになります。
- この数式の 特色は、一定期間内において、前日に比べて高値引けた日数と安値引けした日数をその基本として、さらに上げ幅と下げ幅を取り入れて、相場の行き過ぎの度合を追求している点です。
- A
- 第1日目のRSI=―――――×100
- A+B
- A=10日間の値上がり幅の平均
- B=10日間の値下がり幅の平均
- a
- 第2日目以降のRSI=―――――×100
- a+b
- a=(A×9+当日の値上がり幅)÷10
- b=(A×9+当日の値下がり幅)÷10
- 注意:上記の計算方法以外に、第1日目の計算を2日以降続けていく計算方法もあり、
- ほぼ同じ結果が得られるので、どちらでもよいでしょう。
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- ◇注目ポイント
- 計算の対象とする期間について、ワイルダーは14日間が最適としていて、これより期間が短いと「行き過ぎ」にたいして敏感ですが、「だまし」にあう確率も高くなります。
- RSIの基本的考え方は、30%以下なら売られ過ぎで買い指示、70%以上なら買われ過ぎで売り指示と判断します。
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