◇日本ユニコム=「P−フラッシュ」ドコモ版
モパイルと人を融合させたフルサービス充実
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日本ユニコム=「P−フラッシュ」ドコモ版
モパイルと人を融合させたフルサービス充実
日本ユニコム(河島毅社長は商品先物情報リアルタイム配信サービス(P−フラッシュ)のNTTドコモ版をリリース、3月3日よりユーザー(顧客)に公開し、顧客の満足度を高めた「投資家の目線に立った営業」活動を展開する。
P−フラッシュは06年8月にKDDlのauモパイルで情報を顧客の52%が利用するなど投資家の強い関心を集めてきた。
当時はまだ商品先物取引の情報提供にモパイル媒体側が難色を示していた頃でもあり、携帯電話の29%のシェアーをもつauで先発、この度のドコモ配信によりモパイル普及の87%をカバーすることで、ユーザーの使い勝手もさらに高まると見られている。
日本ユニコムはネット取引と対面取引を分離したが、取引所の24時間取引化などによってリスク管理や利便性の追及には対面営業部門にもITを駆使する時代が到来している。
「投資家は情報は正しいのか、価格はどうか、などの不安をもっている。安心・安全をお客様が選ぶとすれば、いつでも情報を受けられる環境を提供することが必要になる。P−フラッシュの開発コンセプトの由来である。そこには当然、魅力ある投資機会や豊富で良質なコンテンツの提供、国際化の市場インフラ構築も備えていかなければならない。
モパイルと人を融合させたフルサービスを充実するために、対面営業にもITとユニバーサル・デザインを組み合わせた戦略を構築していく」(青山秀世常務)としている。
P−フラッシュの配信サービスは1年前と変った。東穀取のザラバ対応や中大取の灯油、ガソリンの板画面、チャート機能などもリアルタイムで入手が可能に。
河島社長は「海外のスッペク、インフラに合わせた市場の整備はヘッジファンドやプロップハウスなど市場の中核をなす大玉の人たちの利用を考慮している。日本市場の特性として個人投資家は欠かせない。利便性の向上、委託者保護は取引所、取引員が支援する。そのために@売買技術、A情報入手、B資産管理、Cリスク管理能力をしっかり身につける。特に個人投資家に向けてAとCは貢献に価する」と期待をのぞかせた。
あとは顧客にどう浸透させていくか。日本ユニコムはすべてのエッセンスを対面営業に注入するとしており、全営業マンの名刺に[QRコード]を明記し、P−フラッシュの7日間無料体験を受け付ける。 |