平成19年 10月29日(月)(毎週月曜日発行)第912号
        発行所 有限会社 先物ジャーナル社
        発行人・米良 周 編集人・高橋 伸幸
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先物協会=マネーフェスタに協賛 知識普及委の名前で初めて
◇“めらの目”リスク計量できる商品先物の訴求を
◇“先物寸言”啓蒙と勧誘の違い
◆先物協会、来年早々にもHP開設
◆金融取、半期の純利益32億円
◆岡藤商事、損益限定取引の取扱い開始
◆上級外務員認定の審査委員決まる


先物協会=マネーフェスタに協賛
知識普及委の名前で初めて
 日本商品先物振興協会(先物協会)は24日の広報委員会で「商品さきもの知識普及委員会」による広報活動について概ね了承された。
 「商品さきもの知識普及委員会」は商品先物取引に関する正しい理解と知識の普及。啓蒙のために取引所や諸団体等が協力する業界横断的な機関として、当初は経済界の重鎮を委員長に据えてNPO法人を立ち上げ独立した立場で運営する意向であったが、委員長の人選に難航し具体的な活動が見送られてきた。活動内容は明確でも委員等が決まらないためNPO法人の設立申請もできない。委員長人選が最優先課題といえる。
 先物協会としては投資家の育成と保護のために、法人の設置を待つ時間的な余裕はない。実体はなくても実行可能なものから活動に移していく意向を固め、その初仕事は産経新聞社主催の資産運用セミナー「マネーフェスタ2007」に同委員会の名称で共同協賛に参加する。
 マネーフェスタ2007(東京)の概要
 日時11月26日(月)午前11時〜午後6時
 会場ハイアットリージェンシー東京BIFバンケットフロア
 対象一般読者(資産運用に関心の強い人)
 主催者セミナー(基礎講演)塩川正十郎氏「団塊世代について」
 協賛社セミナー 主催者セミナー会場を2分(150名規模)してほ12時30分、14時30分、16時30分の時間帯でセミナーを開催。
 商品さきもの知識普及委員会セミナー案は「これからの投資選択──あなたの投資を考える」●株、債券、為替、ファンド、先物取引などのポートフォリオ、●金、原油、穀物などの価格推移と需給、●サブプライム問題と投機マネーの動き、今後の見通しなど。講師は商品先物アナリストと著名な経済人との対談形式を予定。
 産経マネーセミナーは「団塊世代の資産運用ポートフオリオ入門」をテーマに、来年1月27日(日)午後1時30分より大阪オーバルホテルでも開催される。
 当初、大阪開催は「商品さきもの知識普及委員会」の単独協賛を考えていたが、知名度のある証券会社などと共催した方が集客や相乗効果など利点が大きいとの見方から共同協賛を検討中。

 (2007年10月29日―第912号)